スペインにテニス留学していたコーチに聞いたスペイン式テニス『スパニッシュX』

皆さんこんにちは🥘

 

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今回はスペイン式テニスについて書いていきたいとおもいます

 

スペインと言えば、闘牛、フラメンコ、サクラダファミリア

 

ではなくて(笑)

 

ナダルフェレール、ベルダスコ、ムグルサ、ナバロなどトップ選手を出しているテニス王国ですよね!

 

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僕自身もナダルフェレールが凄く大好きです♪

 

スペインテニスのイメージなのですが、凄いフットワーク、パワフルなストローク、ラリー力

などを想像すると思います

 

どれも間違えではないのですが、スペインテニスの考えでは「徹底的にミスをしない」という事を追求しています

 

スペインの有名なホゼ・アルツールコーチもこのように言っています

 

「私たちは出来る限り多くラリーして長くポイントし、ミスをしない事を何時も追求している」

 

それぐらいミスをしない事を徹底しているのですね

 

 

では、ただたんにラリーをしているの?

 

それは違います

 

スペインテニスはより安全にラリーをして「ここに打たせる」と言う戦術を用いています

 

かなりの頭脳戦で戦ってます

 

わざとここに打たざるおえない状況を作り出して自分のオープンスペースを消し、相手に打たせる

本当に最強のディフェンスですね(笑)

 

ホゼコーチはこう言っています

「読まれてもいい、最強のディフェンスとは攻撃されたボールを拾いまくるのではなく、自分のオープンコートを常に計算してボールを打つ事と相手に攻撃させるスペースをなくし、返球することだ」

 

自分のポジションや相手のポジション、ネット高さ、角度、戻る時間、ミスをする確率」

これらを考慮してショットを選んでいるのです

 

だからスペインテニスは「ミスが少ない」と言われています

 

スペインテニスは日本人に向いていると言われています

 

何故かと言うと日本人は海外選手と比べて、体格は小柄で、パワーもないです

 

得に僕はそうです(泣)

 

逆にスペインテニスは小柄でパワーがなくても実践できます

だから日本人向けと言われています

 

ここで実際スペインのバルセロナ、オープンスポーツクラブにテニス留学をしていたコーチに話しを聞きました

 

スペインでは主に「スパニッシュX」と言うドリルで練習しています

 

スパニッシュXの基本

 

・フットワークをシンプルにする

 

・ダブルステップを主に使う

 

・横から入らず、必ずボールの後ろから入る

 

これらを徹底的に言われてたみたいです

 

もちろんメニューは凄く過酷です、そのコーチは凄く体力があり疲れているイメージがないぐらいだったのですが、

現役時代に留学して2時間の練習で足を攣ったらしいです(笑)(笑)

 

僕も体力はあるほうと思ってこのメニューを舐めていたのですが、無論死にました(°▽°)

 

ってぐらいのメニューなのですが、テニスはいかに緊張した場面、疲れた場面でも正確にショットを打たなくてはなりません

 

疲れた時って頭回らないですよね(*_*)

 

スパニッシュXではその緊張した場面、疲れた場面でも無意識に動けるようになり、体力も向上します

 

今回はスパニッシュXの基本的メニュー3つ書いていきます

 

 

  

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 1・3はストレートで、高い打点で叩く

 

 2・4はクロス、高い軌道で打つ

  

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1・3はクロス

 

2・4はストレート

  

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最後はボールをフォアで叩く練習です

 

これは1でストレートに打ったら1にボールが再びきます

1でクロスにうったら2にきます

逆も一緒です

 

このメニューをだいたい5セットかボール1カゴが目安です

 

全てのメニューで意識して欲しいのが、ミスをしない事はもちろん

 

足をつくる

 

打点は高く

 

回転量を多く

 

リカバリーを早く

を意識してください

 

 

今回はスペインドリルについて書いていきました!

 

参考になれば幸いです

 

 

ありがとうございました😊